ブログ2009-6月から12月傑作

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笑顔と返事

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笑顔と返事

惜しまれずして会社を辞めた人で、その後の人生、成功した人はまずいません。

~中略~

昔、家康が天下をとるまえは今川家の属国でした。今川家は敵に攻められても兵隊は出さず、徳川家から兵隊出させて戦争していました。徳川家は家康が人質にとられているから今川家に逆らえずいつも戦うけど戦いに勝っても恩賞がなかった。

普通の人は徳川家が損をしていると思うんですよね。

ところが秀吉が足軽のときにそれを聞いて「そんなことを続けていたら徳川家だけが強くなって、たいへんなことになるぞ」と言ったそうです。
恩賞ももらわなくて戦うクセをつけたら、エライつわもの集団になってしまうと。

~中略~

いつも笑顔で働いて、上司に呼ばれたら「はい!」って良い返事をするのです。

返事が良くて、笑顔で働いていたら、仕事頼みやすいから、倍頼まれるんですよね。

ところが人生失敗する人というのは「同じ給料なら、働かない方が徳だ」と思うのです。

だから、職場で頼まれごとされると嫌な顔するんです。イヤイヤ返事するんですよ。

そうすると、上司は仕事頼みづらくなっちゃう。

頼みやすい人と頼みづらい人。笑顔と返事。たったこれだけで雲泥の差になっちゃう。

仕事を倍頼まれると、人の倍仕事覚えるんですよ。どんどん仕事できるようになる。

だから仕事を倍たのまれるような人は、どこの会社へ行こうが独立しようが仕事が上手く行くようになっているんです。

辞めたは後に成功するかしないかは、仕事を倍頼まれる事は徳だとわかっているかどうかなんです。

こういう人は惜しまれて辞める人なのです。

斉藤一人さん著書「微差力」より抜粋


グランデ卒業した後に成功するかしないかは、コーチからいつもダメ出し食らったり色々頼まれている選手だろうな。
コーチがアドバイスしやすい選手もまた成功への近道かもしれない。

「笑顔と返事」。幼稚園で最初に教わるというかやっていることだな。
基本が大切なことは人生もまた同じ。

2009.06.29New_Icon_bl_02.png

実際に応用したものしか残らない

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2009年6月29日 (水)

明日から練習再開だが、この1週間は飛び回った。
三重・埼玉・福島・静岡・地元とエネルギーもらった。
もっとも飛び回るエネルギー使い切ったからプラスマイナスゼロに近いか。

陶芸家の友人と会った。高学歴文学部大卒サラリーマンしてからこの道に入った異色な彼の轆轤を回す姿観て思う。
私から観るとどれも同じに見えるのだが彼からすると完成までたどりつける作品は100回しても5,6個、釜から出てきて0個の時も多いそうだ。

写真いつも撮っていただいているK氏も私に画像いただけるまでに500枚は撮っている中の数枚なんだろう。

ゲーテ曰く、実際に応用したものしか残らないそうだ(岩波文庫・ゲーテとの対話より)
例えば、この1週間私が色々なチームやゲーム・指導者と話ししてきたが、ただサッカー好きだからだけでエネルギー使ってきても意味は薄い。
ドリブルが上手くなりたい選手・守備が上手くなりたい選手によっても同じ相手でも得るものは全く違ってくる。そしてその得たものを自分で応用するという行動を起こす(又は常々おこしている経験がある)ことではじめて自分のモノになると言っていると思う。

要は目的意識が明確でないといけない。
Jリーグのゲーム1000試合スタンドから見ていても上手くならないが、1000試合ゲームに出場していれば相当上手くなると思う。

今週読んだ本「日本サッカー遺産」山本昌邦ベスト書籍の中で
「不平不満を重ねて成功したものはいない」の文面も印象に残った。

いつの時代でも、亀よりも遅くても確実に一歩一歩自分の信念貫き通せるだけの経験・実戦を積み続けて行く事がなによりも大切なんだろう。

サッカー楽しめと選手達に言っているが、俺がやっぱり一番楽しんでいるようだ。

2009.06.24

オセロ・サッカー

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2009年6月24日 (水)

オセロ・サッカー

試験休み入る前のゲームで少しは選手達の意識の変化を期待したが、残念な結果となった。
もちろんゲームに負けた結果ではない。

公式戦先発初出場の2年生、久しぶり先発出場の2年生等いつもと違うスタメン。
こういった選手出場したゲームでは3年生は特に良い雰囲気つくってやっていつも通りのプレーさせてやらないといけない。
勝利で終われば久しぶり先発の2年生選手は次につながる。自信となつただろうに。

試合開始10分で2-0でリード。良い雰囲気作りやすいのに、3年生がリーダーシップとれない。
2-0となったらやることは3点目を取りに行く大胆さだろうに。
仕事でも同じだろう。
なのに、失点することを考えてしまう弱さ。
無意識に守ろうとするネガティブな精神。

結局・失点を恐れているということは自分に自信がない証拠。

3-0ともなれば1年生も出場させて経験積ませられる。

3年生。。。。仲間のミスを怒るだけ。その分自分がいつもより多く汗をかく。
その上で怒るならまだ良いのだが。1対1で負けている。走り負けている。
相変わらず黙って無口な3年生多数。チームにとって大切なタイミングでこそ声を出せ。

仲間がミスしたのは自分の力不足。仲間が良いプレー出来たのは本人の努力。

日頃やっている事を公式戦で実戦するのがグランデスタイル。

久しぶりの先発した2年生3人は良かった。
マサキチは特に良かった。
要は上手い下手・ミスしているとかではなくて、日頃チャレンジしていることをテンパリながらもチャレンジしようという姿勢が見られた。
ゲーム後、今日のゲームを振り返っての問いにも、自分がまだまだ足りない所・やらなければいけない所を口にすることができていた。
3年生中心選手からの問いに対する答えは、良い点は2点取れた事です。悪いとこはその後守備の意識足りなくて4点取られた事です。
そんなことは誰でもわかる。小学生か。
グランデサッカーは結果ではなくて内容が大切。その内容をリアルに感じて、そこをどう向上していくかだろう。
2点取れた事が良いのではなくて点の取り方がいつも通りのグランデサッカーで点を取れていたかどうかだろう。
失点も取られ方が悪かったのか相手の素晴らしいゴールだつたのか。内容だろうに。

なによりも、一番大切な事は観ている人も含めて感動するサッカーをやれるかどうかだろう。
2週連続週末の2ゲームはグランデ史上でも本当に感動しないつまらないゲームが続いている事が情けない。
俺の魂がグランドに届いていない。

君達3年生が6年生の時のお別れ会と同じ空気の3年生を送る会にだけはしないで欲しい。

なによりも一番残念だつたのは、俺が審判している間チームでミーティングしていろと言ったのだが。
試合の反省だけしかキャプテンの口からなかった事。

選手達には言ったけど・俺だったら今すぐにでも練習しに行きたい。
こんなに下手なんだから今ここにいる時間すらもつたいない。
そんな気持ちだと。

今、試験休み中だか。
本当に試験休み中なのだろうか。

高円宮杯優勝は口にしないで欲しい。
今年は3年生14名で仲良く高円宮杯参加したらどうだろうか。
もっとも俺に付いてくるヤツが1人でもいればそいつと共に夢を現実にする日々を過ごさせててもらうけど。

個々が毎試合でスタメン出場することを目標にしたほうがよい。


グランデサッカーはオセロのように全てひっくり返される。
角を3つ押さえればまず負けない。ゲームのポイント。取り所。
それでも黒(負けチーム)が白(勝ちチーム)を圧倒することもよくある。
負けても勝っても内容は圧倒しないとつまらない。


2009.06.19

風の谷のあの人と結婚する方法
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2009年6月19日 (金)

本の話の連続。
昨日、娘の12歳の誕生日(本来ならゆっくりどこかで食事連れて行ってやりたかったがいつもながら申し訳ない。夕食もこんな遅くまで待たせて)で、長男から妹宛にプレゼントが届いてあり、その中にこの本も入っていた。
なんだ、娘に結婚のすすめか。早いよ。
実はオヤジに渡してくれという伝言。
なんだ、俺に再婚すすめているのか。?????
早速、読み終えた。
須藤元気って格闘家と思っていたけど。どうしてなかなか面白かった。
シンクロ現象はなかなか面白い。
マーフィーの法則しかりである。
私も昨日、どうしても会ってガンバレと一声かけたかった某J初得点の選手目当てにでかけたら会場間違えてついたら練習終わっていた。
次男が今居る部屋で日々努力し、無名の中学校のサッカー部。県トレでもなくてこの選手、高校時代の夢を実現した選手。それだけに私もずっと応援している。

もちろんそれ以外にも大切な方にお目にかかる目的あったのだが。
背番号1桁の中心選手もDEN宿泊者もおり数名と会釈して帰ろうと思っていたら電話鳴って駐車場車内で10分程度話していたらその選手が私の方に歩いてくる。
偶然にも私の隣に車停めていた。
そしてしばらく話できた。
これも須藤元気曰くシンクロ現象だそうだ。(息子がその選手の部屋にいることもシンクロで良いのかな)
なるよにしてなったそうだ。

他にも「突き抜けたモノを持っていれば平均値で負けていても相手に勝つことは沢山ある」関ヶ原の戦いを引き合いに出して語っている。
サッカーで言うところのたとえば左足のシュートにこだわれとか・・・・だろうな。

「頭で考えて行動する思考ではなく直感で行動できるメタレベルすなわち5次元の世界。」
「ものごとをメリット・デメリットで考えない。脳で損得を考えない。打算しない。」
「成功している社長やトップアスリートはみな同じような事を語っている。」

「人に仕事を奨められたとき、損得ではなく、ひと呼吸置いて、【良い感じ】か【やな感じ】か素直に感じとって【良い感じ】を選択することが自分の人生を豊かなスパイラルに転嫁していく。そんな感性が大切。」


「ベストな選択とは一番、二番、三番までが限界だろう。それ以下は選択にならない。やらない方が良いだろう」

3年生は高校進路選択もそろそろ考え始めているだろうが須藤元気さんのお言葉も参考になるのではないだろうか。

それにしても息子から本を薦められるとは。ありがたいことだ。

2009.06.12

1984年
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2009年6月12日 (金)
今年に入り毎月7冊ペースとなってきた。
目標低くして昨年よりもハイペースになっている。
プレッシャーに弱いのは実は俺なのかな。
選手達の目標も低くしてみるか。今日のゲームは1点差以内だったら負けても良いよ。なんて。

4冊同時読みで結構読めた。
正法眼蔵随聞記 (岩波文庫)はなんだかんだ3週間かかった。
孔子・論語系は結構読んだが、、、なんとなく戦術的サッカーの消化不良と被るからたまに読み返すことにする。
正法眼蔵随聞記 (岩波文庫)は・・・たぶん読み返さないだろう。

犬飼さんの「今日、有効な戦術が明日、通じるとは限らない」は今日買って1時間で読み終えてしまった。
申し訳ないが立ち読みでよかったかも。会長さんのサッカーの生い立ちは、題目から考えるとカットだろう。
戦術本はつまらないでまとめてしまっておこう。(もちろん戦術本ではないが)

村上龍さんは全て読んでいるが、村上春樹さんは「ノルウェイの森」「スプートニクの恋人」以来、たぶん10年ぶりに「1Q84」(新潮社)読んでみたが、久しぶりにこういった長編小説も楽しい。今日、2を買いに書店回ったがどこも完売していたことには驚いた。1を買えた事も奇跡らしい。
今回村上春樹さんに気が行ったのはエルサレム賞での卵の味方発言がとても印象深くあったから。
顔に似合わず、あの舞台で自分の主張できるなんて凄いなと思ったから。

1984年は私がまだ学生。ロス五輪で柔道山下さんが感動の勝利した。
サッカーの世界ではマラドーナ・ジーコ・プラティーニが活躍していて、日本は蚊帳の外ながらサッカーという世界の夢がおもちゃ箱の中に詰まっていた気がする。
1982スペイン・1986メキシコ大会は自分の学生時代と重なり特に印象に残っている大会であった。
個の自由の宝庫だよな。この時代こそ。
グランデサッカーも個の自由の宝庫を目指したい。

アップルコンピューター第一号試作したのもこの頃かな。

なんだかまとまらないが。

明日のプリンス。意志と努力の力をエネルギーと化して。楽しんでこい。

2009.06.09

サッカーダイジェスト
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6月9日(火)発売のサッカーダイジェストの見開きクラブ訪問のコーナーに
記念すべき2010年ワールドカップ出場決定号に掲載されてなによりでした。
2014年2018年・・・・・ワールドカップ出場決定号にグランデの選手が表紙に登場している夢を現実にしたい。

そういえば7年前の2002年6月9日サッカー日本代表が、FIFAワールドカップで1-0でロシアに勝利しワールドカップ初勝利の日でもあった。
私は息子2人とともに横浜国際のスタジアムで観戦していた日でもあった。

私の髪の毛だけ退化しているがグランデも息子達も進化している。

2009.06.06

今日から出直すぞ。
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2009年6月 6日 (土)

今日のゲームは残念だった。
理由は選手達に全力を出し切らせてやる事が出来なかったからです。
まだそこまでの準備ができていなかったということ。

誰にでも平等にチャンスは巡ってくるモノ。その時にモノにできる準備が足りないと言うこと。

このゲームに勝って県代表として関東の強豪クラブチームと真剣勝負のチャンスをモノにできないエネルギーの無さ。
自分の力で扉を開けないレベル。

勝たなければならない一番で勝てない。決めなければいけない大一番でゴールを決めきれない。バーに当てる。枠から外す。

昨年もラーゴにベストエイト時に負けましたが、あの時、選手はみんな泣いていました。キャプテン達也の肩を抱きしめた事を思い出します。
自主練の内容の差がでた。

今年は昨年より成績では3位ですが、試合終了後に所構わず泣いている選手は見当たりませんでした。まだそんな程度の想いでしかサッカーやっていないことが情けない。
勝っても負けても泣けるゲームをやらないと。
試合終了と同時にその場でバッタリ倒れて動けなくなるほどエネルギー出さないと。
意識なく負けた事も覚えていないでリングに立ち続けた昨日のTBS辰吉丈一郎の姿を思い出す。

ゲームを振り返ると、やはり、心の部分が物足りない。
最初のコーナーからの失点。リスタートからの前半終了間際の失点。
毎回同じミスの繰り返し。
F1レーサーであれば1回のミスは即大事故につながり選手生命はもとより命に関わる。
本当に命がけでやっているのか。
俺は命かけてやっている。

そして、1対1というグランデが一番こだわっている部分でゴールされている事。
1対1の勝負で負けているようであれば話にならない。サッカーにならない。
相手を圧倒するだけのエネルギーがないと。

今日から出直すぞ。付いてくるやつだけ付いてこい。

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